親を亡くした子どもたちの教育を支援する、あしなが奨学金の募金活動が愛媛県松山市内で行われ、奨学金を受ける学生らが協力を呼びかけました。
松山市駅前で行われた募金活動には、奨学金を受ける学生やボランティアの高校生およそ20人が参加しました。
あしなが奨学金は、親を亡くすなどした高校生と学生らを支援するもので、あしなが育英会によりますと県内では現在120人が受け取っているということです。
また、奨学金を申請する人も増加傾向で、このうち毎月3万円を給付する高校奨学金には今年、県内では39人の申請があったものの採用は16人に留まったということです。募金活動に参加した学生らは、自らと同じ境遇にある後輩たちのため、道行く人たちに協力を呼び掛けていました。
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