小林製薬の「紅麹」成分を含むサプリメントによる健康被害をめぐって、厚生労働省は、国の研究所が行った分析で紅麹原料から「プベルル酸」以外にも本来は入っていない複数の物質が検出されたことを発表しました。
小林製薬が「紅麹」を原料とするサプリメントの成分について調べたところ、本来は入っていないはずの青カビから作られる「プベルル酸」という物質が検出されたことが分かっています。
国立医薬品食品衛生研究所は小林製薬からサンプルの提供を受け、健康被害を起こした原因物質の特定を進めていました。
健康被害の報告が集中している去年6月から8月の紅麹原料を調べたところ、「プベルル酸」が検出されたほか、本来は入っていないはずの物質が複数、検出されたということです。
これらの物質が何かは分かっておらず、厚労省は、引き続き検出された物質の特定を行い健康被害が起こった原因の究明を進めています。
注目の記事
今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】









