歴史的な円安水準が続く中、大手電力でつくる業界団体「電気事業連合会」の会長は「円安はあまり好ましくない」と懸念を示しました。
電気事業連合会 林欣吾 会長
「円安は、我々輸入業者、エネルギーを輸入する者にとってはアゲインスト(不利)に働くので、あまり好ましくないと考えている」
電気事業連合会の林会長は会見で、現在の円安について「かつてない水準にまできている」と指摘し、火力発電などに使う燃料の輸入価格があがることに懸念を示しました。
また、急激な為替変動は「経済にプラスの影響はないと思う」と指摘し、急速に進む円安について「もう少し落ち着くことを希望するしかない」と話しました。
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