日本とアメリカ、韓国の3か国による財務相会合が初めて開かれ、最近の急速な円安について「日本の懸念を認識する」とした共同声明を発表しました。
日本の鈴木財務大臣、アメリカのイエレン財務長官、それに韓国のチェ経済副首相は17日、ワシントンで初めてとなる3か国の財務相会談を開催しました。
円安とウォン安が進む外国為替市場についても議論し、会談後には「最近の急速な円安およびウォン安に関する日韓の深刻な懸念を認識しつつ、外国為替市場の動向に関して引き続き緊密に協議する」との共同声明を発表しました。
また、鈴木大臣はイエレン長官との日米財務相会談の中でも円安をめぐって協議したことを明らかにしました。
鈴木俊一 財務大臣
「為替はファンダメンタルズ(基礎的条件)を反映して、安定的に推移することが望ましい。そして、行き過ぎた動きには適切に対応する(とイエレン長官に説明した)」
鈴木大臣は為替に関する日本政府の従来の方針を説明したとしたうえで、イエレン長官は「よく聞いてくれたと思う」と話しました。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









