日本時間のきのう夜、インドネシアの火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日本への津波の影響はないと発表しました。
気象庁によりますと、日本時間のきのう午後9時頃、インドネシアのタラウド諸島にあるルアン山で大規模な噴火が発生しました。噴煙の高さは、およそ1万9000メートルに達したということです。
気象庁は、この噴火による日本への津波の影響についてと、日本への津波の有無について調査していましたが、日をまたいだ18日午前4時に津波による被害の心配はなくなったと発表しました。
気象衛星ひまわりが捉えた画像からは、噴火に伴う気圧波によると考えられる明瞭な変化は見られず、これまでのところ、国内外の観測点で目立った潮位の変化も観測されていません。
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