愛媛県松山市の農林水産物ブランドに認定されている「興居島レモン」の魅力をPRしようと、レモンを使った料理の教室が開かれました。
温暖な気候と水はけの良い土壌に恵まれた興居島で生産され、去年、松山市の農林水産物ブランドに認定された興居島レモン。他の国産レモンより少し遅い4月に旬を迎えます。
松山市で開かれた17日の料理教室では、管理栄養士の後藤昌栄さんがみずみずしく甘みも味わえる興居島レモンの特徴を紹介したあと、12人の参加者が6つのグループに分かれて料理に挑戦しました。
こちらで進んでいるのは、寿司酢にレモン果汁を使ったちらし寿司作り。炊きたての熱々のご飯にたっぷりのレモン果汁を混ぜ込みます。
(参加者)
「(レモンを使うと)普通の穀物酢より味がまろやかになってくる」
具材を混ぜ込み、仕上げには興居島レモンの皮をすりおろして香りづけ。およそ1時間で、興居島レモンをふんだんに使った、ちらし寿司やパスタ、鶏肉のソテーなど、興居島レモン料理5品がテーブルに並びました。
(参加者)
「とても爽やかで香りが良くて、果汁がたくさんあるのでフレッシュな感じで美味しい」
「普段あまりレモンを食事・料理で食べることが無いので、非常にさっぱりして美味しい」
「料理もあるがお酒、レモンサワーとか(合いそう)ぜひこのレモンを使ってレモンサワーを飲んでみたい」
興居島レモンは今シーズンおよそ24トンの出荷が見込まれていて、料理教室を主催した協議会は、「興居島レモンをいろいろな方法で味わってもらうことで認知度や消費量のアップに繋がれば」と話しています。
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