任期満了に伴う美祢市長選が14日告示され、現職と前市長の一騎打ちの選挙戦が始まりました。
美祢市長選挙に立候補をしたのは、届け出順にいずれも無所属で、前の市長の西岡晃候補(50)と、現職の篠田洋司候補(60)の2人です。
西岡候補は3か所で出陣式を行い、美祢地区では陣営発表で150人を前に第一声をあげました。
西岡晃候補
「皆さま方の一人一人の声を大事にし、地域地域の諸課題を解決する政策を打ち、一歩一歩前進する、そういった美祢市政に変えていきたい」
コロナ禍で痛んだ観光業の回復や人口減少対策を訴えました。県や国の事業をそのまま展開するのではなく、美祢市の潜在能力を引き出す独自の市政への転換を掲げています。
2期目を目指す篠田候補も3か所で出陣式を行い、美祢地区では陣営発表で500人を前に第一声をあげました。
篠田洋司候補
「諸問題解決のためには、この動きを止めてはならない。もっともっと未来へ進めていかなければならない。市民の幸せの実現のために、全力をささげる所存であります」
4年間の実績を訴えました。複合型図書館の建設をはじめとする、あらゆる世代が集まる都市基盤の整備や、去年の大雨災害からの復旧に取り組むとしています。
有権者数は4月13日現在で、1万9094人となっています。投票は今月21日で、即日開票されます。














