ドイツ検察当局は過激派組織「イスラム国」に触発されてテロを計画したとして、少女ら3人を拘束したと発表しました。
拘束されたのは、ドイツ西部ノルトライン・ウェストハーフェン州に住む15歳の少年と、15歳と16歳の少女のあわせて3人です。
ドイツ検察当局は、3人には「イスラム主義思想に基づくテロを計画し、行う用意があった」などとして3月下旬に逮捕状が出されていたとしています。
地元メディアによりますと、3人は教会や警察署の襲撃を企てていたほか、16歳の少女は「イスラム国」に加わるため出国を計画していました。また、この3人と共謀したとしてドイツ南西部の州でも16歳の少年1人が拘束されているということです。
ドイツでは去年11月にもクリスマスマーケットの襲撃を計画したとして、「イスラム国」に賛同する15歳と16歳の少年2人が拘束されています。
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