韓国軍は、朝鮮半島の南の公海上でアメリカ軍と日本の自衛隊とともに、共同訓練を行いました。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威への備えに重点を置いたとしています。
韓国軍によりますと、日米韓の共同訓練は、済州島の南の公海上で11日から2日間にわたって行われ、アメリカの原子力空母「セオドア・ルーズベルト」など艦艇あわせて6隻が参加しました。北朝鮮の脅威に備えるため、潜水艦や弾道ミサイルへの対応能力を高める訓練や、遭難した船舶に対する救難訓練などが行われたということです。
共同訓練は去年8月の日米韓首脳会談での決定に基づき実施されたもので、今回の訓練について韓国軍は「北朝鮮の核の脅威への対応能力などを高める非常に良い契機だった」としています。
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