ことし 高額消費が見込めるのは…百貨店、家電量販店など?
実際にはどうなのか、受け止めを聞いてみました。ジェイアール名古屋タカシマヤは、食料品への利用率が高かったということなんです。では、大須商店街はどうなのか。こちらも食料品、あと飲食店での利用率が高かったようなんです。
ただ、大須商店街の会長に聞いてみると、本音は洋服や靴や雑貨、ここで利用してほしいんだけども、やっぱり食の方が中心だったと言っていました。

今回は、大須商店街では全420店舗で、紙の商品券利用が可能になっているということなんです。
電子はどうなのか聞いたら、利用できるところと利用できないところがあって、店主の方がご年配の方だったりするとなかなか厳しいということなんです。なので利用できるかどうかは、皆さん事前に確認してみてください。

これまでの申し込みは、40代以上の方が多かったということなんですが、効果は一体どうなのか。商品券の効果を専門家に聞きました。
中京大学経済学部の内田俊宏客員教授なんですが、利用者がシニア層を中心と想定すると、商店街、飲食店、スーパー、ドラッグストアなどで利用が増えるだろうと。
(若狭キャスター)
身の回りのものをとりあえず買おうという気持ちは、わからないでもないですよね。
(大石アンカーマン)
ことしはどうかというと、高額商品になるんじゃないかと。百貨店、家電量販店などで使う方が増えるのではないかとみているんです。なぜかというと、やっぱり物価は上がっているんですが、少し落ち着いてきたということで高額消費する方が増えるのではないか、と内田さんは見ています。
どう使われるかはわかりませんが、ぜひ有意義に使って欲しいなと思いますね。

(若狭キャスター)
新規のお客さんも期待できます。間口は広がると思います。今回は名古屋市内約1万1000店舗で使えるということですが、よくありがちなのが、期限切れでもう使えないと。今回のものは、来年1月末までの使用期限ですのでご注意ください。














