アメリカンフットボールの元スター選手、O・J・シンプソン氏が10日、がんのため亡くなりました。76歳でした。
1970年代にアメリカンフットボールのスター選手として活躍したシンプソン氏は、94年に白人の元妻と知人、合わせて2人の殺害事件で起訴され、人種問題も絡み「世紀の裁判」として世界的に注目されました。シンプソン氏はこの裁判で無罪評決を受けましたが、民事裁判では殺害の責任が認定され、多額の賠償支払いを命じられました。
また、2007年には強盗や誘拐などの罪で最長禁錮33年の判決を受け、9年間服役したのち、釈放されていました。
遺族によりますと、がんを患っていたシンプソン氏は闘病の末、10日、子どもや孫に見守られる中で亡くなったということです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









