小林製薬の紅麹成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題を巡り、鹿児島県内で新たに3人が健康被害を訴えていることが分かりました。
県などによりますと、健康被害を訴えているのは県内に住む50代女性と、鹿児島市保健所管内の2人です。
このうち、50代女性は去年12月ごろから小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」を摂取し、今年1月ごろから手足のむくみや倦怠感を感じるようになったということです。入院はしておらず、現在は回復しています。
県内で確認されている健康被害の相談はこれで8人となりました。
県などは引き続き、回収対象となっているサプリの摂取を中止し、体調不良の場合、医療機関の受診や最寄りの保健所へ相談するよう呼びかけています。
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