日本製鉄によるアメリカの鉄鋼大手USスチールの買収について、アメリカ司法省が独占禁止法に基づく詳細な審査を始めたと現地メディアが報じました。
アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」が10日に報じたもので、司法省は日本の独占禁止法にあたる反トラスト法に基づいて日本製鉄によるUSスチール買収の本格的な審査を最近始めたとしています。
両社が一つになった場合、アメリカ国内にある日本製鉄と別の鉄鋼メーカーの共同工場がどのように競合するかなどを調査しているということです。
買収をめぐっては外国企業などによる買収を評価する対米外国投資委員会も審査を始めていて、買収の最大のハードルとしています。
大統領選挙を前に今回の大型買収は政治問題にもなっていますが、10日の日米首脳会談後の会見で、バイデン大統領は買収に反対する労働組合に歩調を合わせる考えを表明する一方で、日本への配慮も示していて、決着は見通せない状況です。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









