アメリカを訪問中のイギリスのキャメロン外相がトランプ前大統領と会談しました。トランプ氏が大統領選で勝利する可能性をにらんで接触したものとみられます。
イギリス キャメロン外相
「トランプ氏との夕食会はプライベートなものでしたが、ガザ・ウクライナ情勢やNATOの未来など、地政学的な問題について話し合いました」
イギリスのキャメロン外相は、8日にアメリカのトランプ前大統領のフロリダの邸宅を訪ね、夕食を共にしたことを明らかにしました。
11月のアメリカ大統領選でトランプ氏が勝利する可能性をにらんで接触したものとみられますが、会談は「プライベートなものだった」として、「ガザやウクライナ情勢、NATO=北大西洋条約機構の未来など、地政学的な問題について話し合った」と説明するにとどめました。
また、キャメロン氏は自身の首相在任時にアメリカの野党・共和党のミット・ロムニー氏に面会したことなどを例に挙げ、「閣僚が他国の野党の政治家と会談することは標準的な慣行だ」と強調しています。
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