日銀の植田総裁が就任してきょうで1年になります。歴史的な円安に物価高が続くなか、今後、金融政策の正常化をどう進めていくかが焦点となります。
日本銀行 植田和男 総裁(去年2月の所信聴取)
「誰がやっても難しい厳しい状況である。チャレンジングな課題に挑んでみたい」
戦後初めて、学者出身の総裁として、去年4月に就任した植田総裁。1年の短期間で、マイナス金利の解除や長期金利を低く抑える政策の撤廃といった異次元緩和の政策から転換し、大きな混乱なく「普通の緩和」へと舵を切りました。
しかし、マイナス金利解除後、円相場は1ドル=152円に迫るおよそ34年ぶりの円安水準となっているほか、実質賃金のマイナスも続いていて、消費の腰折れが懸念されます。
追加の利上げなど、さらなる金融政策の正常化へはこれからが正念場となります。
注目の記事
4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」









