パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は、多くの市民が避難するガザ南部ラファへの侵攻について「日付は決まっている」などと明言しました。
ネタニヤフ首相は8日の声明で「人質全員の解放とハマスに対する勝利のために、ラファに入ってテロリストを排除することが必要だ」と話し、100万人以上が避難するラファへの侵攻を改めて明言しました。
国際社会は侵攻を思いとどまるよう訴えていますが、ネタニヤフ氏は「それは必ず起こるだろう。日付は決まっている」などと強調しました。
戦闘停止と人質解放に向けた交渉は7日、エジプトで再開しましたが、進捗をめぐり情報が錯そうしています。
イスラエルのカッツ外相は8日、去年11月以降で「双方が最も合意に近づいた」と述べた一方で、ロイター通信は「ハマスが提案を拒否した」と伝えています。
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