物流2024年問題でトラックドライバー不足への懸念が高まる中、全国のトラック運送業者およそ2500社のうち57%が赤字経営であることが分かりました。
およそ5万社のトラック業者からなる全日本トラック協会によりますと、全国のトラック運送業者のうち2558社の最新の決算報告を分析したところ、57%が赤字となる見通しであることが分かりました。2019年度以降、半分以上の事業者が赤字の状況が続いているということです。
全日本トラック協会は、「徐々に上向きとなりつつも、燃料費などのコスト上昇分を価格転嫁することが難しい」とみています。
物流業界をめぐっては、この4月からトラックドライバーの時間外労働の規制が始まり、いわゆる2024年問題への対応が大きな社会課題となっています。
注目の記事
【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表









