イスラエルメディアは5日、戦時内閣が「ガザ地区の人道状況を改善するための緊急措置をとることを決定した」と報じました。
北部のエレツ検問所を開放するほか、南部のケレム・シャローム検問所ではヨルダンからの支援物資の量を増やすということです。エレツ検問所の開放は、去年10月にイスラム組織ハマスがイスラエルに対し奇襲攻撃を加えて以降、初めてだとしています。
イスラエル首相府は「支援物資が増えることで人道危機を防ぐことができる」とする一方、「戦闘を続け、戦争の目的を達成するのに不可欠な措置だ」とも表明したということです。
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