5月の端午の節句に向け愛媛県四国中央市の専門店では、鯉のぼり作りが最盛期を迎えています。
四国中央市内にある専門店の工場では、5月5日の端午の節句に向け、鯉のぼり作りがピークを迎えています。
4人の職人たちが裁断や縫製など、それぞれの担当に分かれ作業にあたっていて、このうち裁断の工程では集中力を高めおよそ20枚の生地を一気に切り取っていきます。
また、色付け作業では、ベテランの職人が金粉を混ぜ合わせた染料を型に刷り込み鮮やかなうろこをバランスよく描いていました。
店によりますとベランダなどに設置する1.5メートルから2メートル程のスタンドタイプが、売上の半分以上を占める一方、最近はピンク色のカラフルな鯉のぼりも人気だということです。
(人形と鯉のぼりの村上 西山奉文 工場長)
「こいのぼりが泳いでいる空を見上げて笑顔になってもらいたい」
少子化の影響もありこちらの専門店では、今シーズン去年より3000少ない7000セットの出荷を見込んでいます。
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