長崎県内では3日未明から各地で非常に激しい雨が降り、海の便や空の便に影響が出ました。

3日の九州北部地方は、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。

長崎県佐世保市では午前11時過ぎまでの1時間に51.1ミリの非常に激しい雨を観測するなど県内各地で雷を伴った大雨となりました。

また長崎空港に設置された情報カメラが揺れるほどの強い風が吹きました。

この強風のため、東京・羽田発の便と大阪・伊丹発の便あわせて2便が着陸できずに
引き返し運航となったほか、長崎の離島便などで欠航が相次ぎました。

県内では引き続き大気の不安定な状態が続くため、気象台では大雨のほか落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を呼びかけています。