震度7を観測した能登半島地震から、あすで3か月です。被災地支援にあたる自治体職員向けの宿泊施設が石川県輪島市に完成し、きょうから運用が始まりました。

輪島市の能登空港敷地内に完成したこの施設は、被災地に中長期にわたって派遣される県内外の自治体職員や奥能登に配属される県職員などの宿泊拠点となります。

1人用のカプセルタイプと1人部屋、4人部屋の合わせて41室があり、1人部屋には長期滞在も可能なようにキッチンや電子レンジも設けられています。

被災地では、支援者の移動時間の短縮や宿泊場所の確保が課題となっていて、県では6月末までに能登空港に200室を追加で整備する予定で、地震の復旧・復興作業を本格化させます。