自民党愛媛県連の定期大会が30日松山市内で開かれ、新たに会長に就任する長谷川氏が政治資金パーティーの裏金問題について、原点に立ち返り信頼回復に取り組む姿勢を示しました。
自民党愛媛県連の定期大会には党所属の議員や来賓として招かれた県内の市長などおよそ450人が出席しました。
中では、新しい会長に長谷川淳二衆議院議員を、また幹事長に鈴木俊広県議を充てる新年度の役員人事が承認されました。
長谷川新会長は政治資金パーティーの裏金問題について、「信頼回復の道は一から出直す以外にない。県民の声に真摯に耳を傾け、県民のための政策実現を目指すという原点に立ち返って、対話を重ねていきたい」と述べました。
岸田内閣の支持率が低迷する中、愛媛の地盤を固め直すとともに来年に迫った参院選の候補者選びなど新体制は難しい舵取りを迫られそうです。
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