焼津漁港に水揚げされた冷凍カツオが不正に抜き取られていたとして、船会社ら11社が、焼津市の水産加工会社などに対し、約8億円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
冷凍カツオの窃盗事件を巡っては、これまでに3つのルートが明らかになっていて、今回訴えを起こしたのは、いわゆる「第3ルート」で被害を受けた、焼津市や新潟県の船会社ら11社です。
訴状によりますと、すでに窃盗の罪で起訴された男3人と会社に対し、2016年から2021年までの間に焼津漁港で水揚げされた、冷凍カツオの一部を盗まれたことで、約8億円の被害が生じたとして損害賠償を求めています。
<原告側代理人 河村正史弁護士>
「起訴されたものは氷山の一角にもならない。何とか早く賠償していただきたい」
原告側の代理人弁護士によりますと、焼津漁協については和解が成立していることから、提訴はしなかったということです。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









