焼津漁港に水揚げされた冷凍カツオが不正に抜き取られていたとして、船会社ら11社が、焼津市の水産加工会社などに対し、約8億円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
冷凍カツオの窃盗事件を巡っては、これまでに3つのルートが明らかになっていて、今回訴えを起こしたのは、いわゆる「第3ルート」で被害を受けた、焼津市や新潟県の船会社ら11社です。
訴状によりますと、すでに窃盗の罪で起訴された男3人と会社に対し、2016年から2021年までの間に焼津漁港で水揚げされた、冷凍カツオの一部を盗まれたことで、約8億円の被害が生じたとして損害賠償を求めています。
<原告側代理人 河村正史弁護士>
「起訴されたものは氷山の一角にもならない。何とか早く賠償していただきたい」
原告側の代理人弁護士によりますと、焼津漁協については和解が成立していることから、提訴はしなかったということです。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









