継続的に能登半島地震の復旧支援にあたる応援職員の宿泊拠点が石川県輪島市に整備され、今週末から受け入れが始まります。

記者
「工事が進められている簡易宿泊所。支援者が中長期的に寝泊りできるように現在、内装や下水管の整備が行われています」

輪島市の能登空港敷地内で整備が進められてきた宿泊拠点はカプセルタイプと1人部屋、4人部屋の合わせて41室で、今月31日から運用が始まります。

また、空港に隣接する日本航空学園の学生寮225室もあさってから宿泊が可能になります。

学生が県外に避難しているため、当面、部屋を利用できるということで、いずれの施設も中長期間、自治体から派遣される応援職員などを受け入れ、被災地の復旧への取り組みを進めます。

今後、6月末までに全体で400室余りを確保できる見通しです。