宮崎県警察本部は、これまで警察官のサングラス着用を基本的に認めていませんでしたが、4月から認めることにしました。
(渕 雅顕 記者)
「これまでは意外にも認められていなかった警察官のサングラス着用ですが、来月からは外部活動での着用が認められます」
警察官が一斉に身に着けたのは、サングラス。
宮崎県警ではこれまで、サングラスの着用は白バイ隊員など一部だけに許可され、そのほかの警察官については明確な基準がなく、基本的に着用が認められていませんでした。
しかし、4月からは、まぶしさによる交通事故や紫外線による健康被害の予防のため、警察官が屋外でパトロールなどを行う際のサングラス着用を認めることにしました。
(警察官)
「逆光とかで信号の色が見えづらい時とかあったので、はっきり見るためのサングラスもだいぶ役に立つと思う」
警察官が着用するサングラスは、私物で、派手でないものと規定され、27日は、それぞれ自前で用意したお気に入りのサングラスを着用していました。
(記者)「かっこいいですね!」
(警察官)「はい、かっこいいです」
(記者)「こだわりとかあるんですか?」
(警察官)
「こだわりは、ちょっと高めのやつを選んで、日差しが強くても見えるものを選んだ。つけると気持ちも高まるし、頑張っていきたい」
(宮崎県警察本部地域課 中島昌典地域指導官)
「市民の応接をする際はサングラスを外しますので、驚かれたりすることのないように、相手の目を見て話すということを指導していく」
警察官のサングラス着用については、全国で着用を認める動きが広がりつつあります。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









