IGRいわて銀河鉄道は27日、今年度の決算の見通しを示しました。当期損益は約1億6700万円のプラスで、5期ぶりの黒字となる見通しです。
これは27日に行われた取締役会で報告されたものです。IGRの今年度の営業損益は沿線人口の減少やエネルギー価格の高騰などにより約3億3300万円のマイナスで、8期連続の赤字となる見通しです。しかし岩手県や沿線自治体からの交付金などを加えた当期損益は約1億6700万円のプラスで、5期ぶりの黒字となる見込みです。また取締役会では来年度の収支計画も示されました。営業損益は約2億9800万円の赤字ですが、当期損益はおよそ2800万円で、2期連続の黒字を目指すとしています。
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