静岡県の焼津漁港を舞台にした冷凍カツオの窃盗事件をめぐり、焼津漁協は7月28日、港を監督する静岡県に対し、再発防止策などをまとめた報告書を提出しました。
焼津漁協の橋ケ谷長生組合長らは28日午前、静岡県の水産・海洋局を訪れ、漁協が独自にまとめた報告書を静岡県に提出しました。
報告書には、ソフト・ハード両面の環境整備や新たに設置する予定の第三者機関による職員への再調査など5つの項目を柱に、計量や運搬のルール改定や監視カメラの増設、コンプライアンス意識の徹底などの再発防止策が示されました。
<焼津漁協 橋ケ谷長生組合長>
「これを着実に誠実に実行し、漁業者をはじめ皆様方の信頼を取り戻すべく、ふんだんの改善・改革に努めていく所存です」
焼津漁協は8月中にも、弁護士や水産関係者で構成される第三者機関を設置するとしています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









