能登半島地震の影響で離れた場所へ2次避難している人たちが、地元に戻って住み続けられる一戸建て仮設住宅の建設がきょうから石川県穴水町で始まりました。
石川県が今回初めて建設を始めた木造の1戸建て仮設住宅は、能登を離れ、アパートなどのみなし仮設住宅で生活する被災者が将来的に地元へ戻れるように整備を進める「ふるさと回帰型」です。
穴水町では集落の一角で、プレハブ型の仮設住宅とは別に6戸の建設が始まりました。2か月程度で完成する予定で、自力での住宅再建が困難な住民が1戸建ての仮設住宅に入ります。
入居期限の2年間を過ぎた後は町が建物を買い取り、住民が同じ場所で生活を続けていくため、有償での譲渡も想定しています。
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