育児休業の取得率100パーセントを目指す企業を山口県が登録する制度が始まり、26日、県庁で初めての交付式がありました。
「やまぐち”とも×いく”応援企業登録制度」に登録されたのは、県内の21の企業や団体です。
一定規模以上の企業には、仕事と子育ての環境整備について行動計画策定が義務づけられています。
「やまぐち”とも×いく”応援企業登録制度」は、この行動計画の中に「育休取得率100パーセント」および「男性の1か月以上の育休取得」を盛り込む企業を県が登録するものです。
村岡嗣政 知事
「山口県が仕事と育児の両立ができる県なんだと、そういう職場にあふれている県になるように企業の取り組みをさらに後押しをしながら広げていきたいと思います」
巽設計コンサルタント(光市)光井謙二 社長
「みんなで子育てに参加するような格好で、休む人も休みやすい、周りの人もサポートしやすい会社にしていきたいと思っています」
登録を受けた企業には、奨励金のほか補助金が支給されます。
県ではこうした取り組みを少子化や働き手不足の課題解決につなげたいとしています。
注目の記事
「ライオン逃げた」熊本地震のデマ 震度7の裏側で"避難や復旧を妨げた"もう一つの混乱

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”









