育児休業の取得率100パーセントを目指す企業を山口県が登録する制度が始まり、26日、県庁で初めての交付式がありました。
「やまぐち”とも×いく”応援企業登録制度」に登録されたのは、県内の21の企業や団体です。
一定規模以上の企業には、仕事と子育ての環境整備について行動計画策定が義務づけられています。
「やまぐち”とも×いく”応援企業登録制度」は、この行動計画の中に「育休取得率100パーセント」および「男性の1か月以上の育休取得」を盛り込む企業を県が登録するものです。
村岡嗣政 知事
「山口県が仕事と育児の両立ができる県なんだと、そういう職場にあふれている県になるように企業の取り組みをさらに後押しをしながら広げていきたいと思います」
巽設計コンサルタント(光市)光井謙二 社長
「みんなで子育てに参加するような格好で、休む人も休みやすい、周りの人もサポートしやすい会社にしていきたいと思っています」
登録を受けた企業には、奨励金のほか補助金が支給されます。
県ではこうした取り組みを少子化や働き手不足の課題解決につなげたいとしています。
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