先ほど、国交省は全国の土地の値段を発表しました。アップ率上位を占めたのは「半導体バブル」です。
一年前より30%以上と大幅に値上がりしたのは、世界一の半導体メーカー・台湾の「TSMC」が工場を開所したばかりの熊本県です。▼半導体工場ができた菊陽町と、▼関連企業が進出した隣の大津町が「商業地」の上昇率のワンツーフィニッシュでした。
また、次世代半導体の国産化を目指す「ラピダス」が工場を建設中の北海道の千歳市では、商業地・住宅地の上位を占めました。
国交省が発表した「公示地価」は、住宅地・商業地・工業地をあわせた全国平均が去年より2.3%上昇しました。
「半導体」以外で目立ったのは「大型物流施設」です。ネット通販拡大を追い風に、高速道路にアクセスしやすい地域が値上がり。千葉県の市川市、柏市が「工業地」で上位に入りました。
そして、18年連続日本一値段が高かったのは、東京・銀座の「山野楽器 銀座本店」で1平方メートルで5570万円でした。
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