牛乳の原料となる「生乳」の価格が、9年ぶりに年度途中で引き上げられることになりました。円安などの影響で、飼料が高騰していることが要因となっています。
九州の酪農家から生乳の販売を委託されている「九州生乳販連」は27日、福岡市内で理事会を開き生乳価格の値上げについて協議しました。
その結果、乳業メーカーに販売する生乳価格を、今年11月の出荷分から1キロ当たり10円引き上げ、130円程度にすることを決めました。
生乳の価格は1年間維持するのが通例で、年度途中に値上げするのは9年ぶりです。
関係者によりますと、コロナ禍で乳製品の需要が落ち込んでいることに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻や急激な円安で、乳牛の餌となる飼料が高騰していることなどが要因となっているということです。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」








