政府は3月の「月例経済報告」で国内の景気判断を据え置きました。
政府は今月の月例経済報告で景気の総括判断を「このところ足踏みもみられるが緩やかに回復している」として据え置きました。
「設備投資」については半導体や自動車の工場の新設が進んでいることを受け、「持ち直しの動きがみられる」と判断を上方修正しました。上方修正は1年5か月ぶりです。
一方、下方修正したのは「輸入」です。ダイハツ工業が自動車の認証試験の不正問題で国内生産を停止し、自動車部品の輸入が減ったことなどから、「おおむね横ばいとなっている」から「このところ弱含んでいる」に下方修正しました。下方修正は1年2か月ぶりです。
さらに、日銀がマイナス金利の解除を決めたことを受け、「大胆な金融政策」の文言をなくしました。ただ、「政府と日本銀行は、引き続き緊密に連携し、経済・物価動向に応じて機動的な政策運営を行っていく」としています。
先行きについては先月と変わらず、物価の上昇や中東情勢などの影響に十分注意する必要があると指摘しています。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









