県内ほとんどの小学校で22日卒業式が行われ、およそ1万1000人の児童が慣れ親しんだ学び舎を後にしました。
このうち愛媛県の松山市立番町小学校では、57人の児童が卒業の日を迎えました。
式では、まず卒業生が一人づつ学校生活を振り返り、卒業証書を受け取りました。
そして、仲公一校長が「今後も、番町小で大事にしてきた自分の心、体、頭を磨き続けて下さい」とはなむけの言葉を贈りました。
式の後、教室に戻った卒業生たちは、クラスメートと最後の学級活動に臨みました。
(担任の先生)
「中学生になるにあたって、少しづつ視野を広げていって、人のために汗をかける人になってほしいなって思っています。これからの活躍を期待しています。頑張ってください」
(卒業生)
「修学旅行とか運動会で、みんなで力を合わせることができたのが心に残っている」
「楽しかったことも、いろんなことがあっていろんな思い出ができてよかった」
「運動会のダンスとリレーが結構楽しかったのが印象的」
「ダンスはみんなでつくりあげてきたものだったし、リレーは頑張って走ったので」
また、児童たちから保護者に感謝のメッセージを手渡すサプライズも…。
(保護者)
「うれしいですね、大きくなってくれました」
(卒業生)
「今まで家族に育ててもらったので、いま感謝の気持ちでいっぱいです」
県教育委員会によりますと、22日は県内260の小学校で卒業式が行われ、この春、およそ1万1300人の児童が学び舎を後にするということです。
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