世界のジブリの面目躍如です。アカデミー賞を受賞した宮崎駿監督(83)の映画「君たちはどう生きるか」のオスカー像が、愛知県長久手市のジブリパークに20日展示・公開されました。

(愛知・大村秀章知事)
「スタジオジブリのご厚意で、しばらくの間、ジブリパークにこの『君たちはどう生きるか』でいただいたオスカー像を近々から展示する。みなさん乞うご期待」


18日、興奮気味に会見した愛知県の大村秀章知事。会見からわずか2日後の20日。
(徳田早穂記者)
「オスカー像です。想像していた以上に光り輝いています」

長久手市にあるジブリパークの、「ジブリの大倉庫」内に展示されている光り輝くオスカー像。3月、宮崎駿監督の映画「君たちはどう生きるか」がアカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞したことを記念し、20日から、ことしの8月頃までお披露目されることになりました。エンタメ界最高峰の受賞を称えるこのオスカー像、関係者には受賞の重みをより感じさせてくれるものです。


(スタジオジブリ 中島清文副社長)
「(オスカー像の)第一印象は重くピカピカ。この重さがやはり賞の重さなんだろうなと。残念ながらそれ(重さ)を皆さんに体感してもらうことはできないが、こう遠目に見ても、物としての大きさがあるし、光もあるし、そういったところを感じてもらえたら」

スタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」は宮崎駿監督が7年の制作期間をかけて作り上げました。戦争で母親を亡くした少年が、疎開先で不思議な世界に迷い込む物語です。
20日、オスカー像をまじかで目にした人は。
(来場者)
「おめでとうございますという感じ」
「金ピカだった」
「めちゃくちゃきれいだった」















