天皇皇后両陛下をお迎えし、再来年春に愛媛県内で開催される「第76回全国植樹祭」の実行委員会の総会が19日開かれ、両陛下がスギやヒノキなどをお手植えされることなどが決まりました。
総会ではまず、両陛下がお手植えされる木について審議し、事務局から愛媛の特性などを踏まえ、天皇陛下はスギなど3種、皇后陛下がヒノキなど3種を選定したと説明があり、いずれも了承されました。
また、大会テーマは全国2000点余りの中から伊予農業3年甲斐紅苺さんの「育てるけん伊予の国から緑の宝」が、シンボルマークはおよそ500点の中から大阪府の谷本康則さんの作品が示され、これらも了承されました。
県内での「全国植樹祭」は1966年4月の開催以来、60年ぶり2回目で、今回、了承された内容に加え式典行事や会場整備などを盛り込んだ基本計画が、来年度中に決定する予定です。
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