愛媛県松山市の保健所は4月8日、市内にある居酒屋「楽家」で、カンピロバクターによる食中毒が発生したと発表しました。

市保健所は食品衛生法に基づき、同店を8日から9日までの2日間、営業停止処分としました。

保健所によりますと1日、市内の医療機関から「診察した患者が3月26日に知人と『楽家』で食事をして、複数人に同様の症状があると聞いた。食中毒の可能性がある」と、情報が寄せられたということです。

保健所が調べたところ3月26日に同店を利用した21人のうち20代の男女6人から、下痢や腹痛などの症状が確認され、患者からカンピロバクターが検出されたということです。

保健所は患者に共通する食事が同店のものに限られることなどから、同店で提供された食事を原因とする、食中毒と断定しました。

なお患者は全員、快方に向かっているということです。

【3月26日(木)に提供したメニュー】
・チーズとトマトのフレッシュサラダ
・たっぷりチーズのシーザーサラダ
・フライドポテト
・超!自慢の唐揚げ
・出汁巻玉子焼き
・豚バラ軟骨トロトロ煮込み
・揚げ出し豆腐
・砂ずり
・ねぎま
・手作り生つくね~ジューシーでボリューム満点~
・名物!鳥刺し~特製ダレで~
・焼きソバ(豚)