山梨県富士吉田市に対して宿泊税の導入を求めた提言書を18日、地元の商工会議所が提出しました。

富士吉田商工会議所の観光サービス部会から堀内茂市長に手渡されたのはホテルなどに宿泊した人に課税する「宿泊税」の導入を求めた提言書です。

提言書では外国人観光客の増加に伴う交通渋滞など、オーバーツーリズム対策の財源とするよう求めています。

宿泊税はこれまでに東京都、大阪府、福岡県の3都府県に加え、京都市などの6市町で導入されています。
富士吉田商工会議所 観光サービス部会 武川以爾身部会長:
「トイレとか車で来た人の駐車場とかの整備に少しでも役立てればいいのかなと思っています」
富士吉田市 堀内茂市長:
「私どもも考えていたことで大変ありがたい提案であり、より力強く進めるなという感覚を得ました」
堀内市長は早期の導入に向けて努力するとしています。














