再び土俵へ…心を動かした人
相撲の強豪校として知られる小牛田農林ですが、女子部員の誕生は、佐々木さんが初めてです。心が大きく動いたのは、相撲部の監督の戦う姿でした。
小牛田農林高校相撲部 佐々木琉七さん(2年):
「決め手は顧問の北村監督が出ている大会を見て北村監督の試合を見て自分も監督から指導を受けたい、一緒に相撲したいと思ったのがきっかけ」
小牛田農林高校相撲部 北村直樹監督:
「嬉しい気持ちだった。なかなか相撲は男子がやる感じになってしまっていて、それを言葉にしてやりたいということは勇気があったと思うのでそこは嬉しい」
1年生と2年生合わせて4人の男子部員は、佐々木さんのことをどう思っているのでしょうか。

小牛田農林高校相撲部部長 紺野祐介さん(1年):
「とても心強い先輩でとても頼りになる。形の四つがすごく参考になるので自分も負けないように頑張りたい」
小牛田農林高校相撲部 鹿野奏生さん(2年):
「すごいなという印象。新鮮な気持ちで取り組むようになってまたいい活気が生まれた感じ」
唯一の女子部員である佐々木さんを支える心強い存在がいます。マネージャー日野和花さん。佐々木さんとは同じクラスです。

小牛田農林高校相撲部 マネージャー日野和花さん(2年):
「琉七さんは正義感が強くてリーダーシップがある。同じ女子なので琉七さんの体の面などもわかっているので支えていきたい」














