おとといのダイヤ改正で通勤快速が廃止されたJR京葉線では、新しいダイヤになってから初めて平日を迎え、通勤客からは「生活サイクルを変えた」という声も聞かれました。
記者
「ダイヤ改正を受け、元々通勤快速だった電車が各駅停車にかわっています」
JR京葉線の新たなダイヤでは「混雑緩和」などを目的に通勤快速が廃止され、朝夕の通勤ラッシュの時間帯では朝の一部の快速を残し、全て各駅停車となっています。
JR東日本によりますと、通勤快速が各駅停車になることで、千葉市の蘇我駅から終点の東京駅までの所要時間がおよそ15分から20分長くなるということです。
通勤客(60代)
「(家を出る時間を)30分は早くしないといけないですよね」
通勤客(30代)
「子どもの学童のお迎えが間に合わなくなっちゃったので、今日から子どもはひとりで学童から帰らせて、お留守番という感じに。通勤快速がもし復活するのであれば、お迎えに行くんですけど」
沿線にある千葉県内の20の市と町はJR東日本に対し、通勤快速の廃止の撤回などを求める要望書を提出していて、JR側は「今後も柔軟に検討していきたい」としています。
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