2月29日、マスカットサイダーの最後の製造が行われました。
今年に入ってから製造したのは3万5000本。最終日のこの日は3000本が製造されました。
えびす様がトレードマークの緑色のこの瓶が製造ラインを通るのはこれが最後です。
(神田葡萄園 熊谷晃弘社長)
「ようやく終わるんだなという実感がわいてくると同時に我々もやっぱり少し寂しい気持ちを抱きながら製造にあたって、きょう最後っていうことで。それでも最後の最後までお客さんに良い状態でお届けして、お客さんが喜んでいただけることを想像しながら製造していこうと」
歴史に幕を閉じる作業には全員が心を込めてあたりました。
「マスカットサイダーに感謝を込めて、乾杯!」
自転車ツアーの最後に飲むマスカットサイダーの味は格別です。
(参加者)
「おいしい」
(神田葡萄園 熊谷晃弘社長)
「そうですね、ありがたいですよね。最後の、本当にもう最後の最後なんで。こうして最後に思い出にしてもらえるのはすごい有り難いですね」
半世紀以上愛された陸前高田のご当地サイダー。緑の瓶と爽快な味わいは、味わった人の心の中で生き続けます。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









