2月29日、マスカットサイダーの最後の製造が行われました。
今年に入ってから製造したのは3万5000本。最終日のこの日は3000本が製造されました。
えびす様がトレードマークの緑色のこの瓶が製造ラインを通るのはこれが最後です。
(神田葡萄園 熊谷晃弘社長)
「ようやく終わるんだなという実感がわいてくると同時に我々もやっぱり少し寂しい気持ちを抱きながら製造にあたって、きょう最後っていうことで。それでも最後の最後までお客さんに良い状態でお届けして、お客さんが喜んでいただけることを想像しながら製造していこうと」
歴史に幕を閉じる作業には全員が心を込めてあたりました。
「マスカットサイダーに感謝を込めて、乾杯!」
自転車ツアーの最後に飲むマスカットサイダーの味は格別です。
(参加者)
「おいしい」
(神田葡萄園 熊谷晃弘社長)
「そうですね、ありがたいですよね。最後の、本当にもう最後の最後なんで。こうして最後に思い出にしてもらえるのはすごい有り難いですね」
半世紀以上愛された陸前高田のご当地サイダー。緑の瓶と爽快な味わいは、味わった人の心の中で生き続けます。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









