物価の高騰が続く中、4月の入学シーズンを前に寄附された制服の販売会が山梨県中央市で開かれています。

販売会は使われなくなった制服を再利用して家庭の負担を軽減しようとNPO法人が毎年2回ほど開催しています。
中央市の会場では寄附された県内の中学校や高校の制服やYシャツなどが学校ごとに並び、4月、高校進学を控えた人などがサイズを合わせていました。

高校入学を控えた女性の姉:
「家計的にも苦しいところの助けになる、すごく助かる」

高校入学を控えた女性:
「大きめだけど良い制服があり良かった」

高校入学を控えた女性:
「わくわくして制服着るだけで入学が楽しみになった」

価格は詰襟の学生服が2000円、ブレザーが3000円などと市販価格の1割ほどです。

NPO法人ユニフォームリサイクリングリンク 坂本吉仁代表理事:
「『制服に穴が開いたけど親に言えない』とこちらに相談にくるケースもある。余計な気を使わせているし金銭面の負担感を強いていると感じる。中学高校生活を送るうえで少しでも助けになれば」

制服の販売は3月17日までで、事前の電話予約が必要です。














