宮崎市の水道料金などを検討してきた審議会が、「料金を引き上げる」とした答申書を清山市長に提出しました。
これまで宮崎市の水道料金などについて検討してきた審議会は、13日、清山市長に答申書を提出しました。
(宮崎市 清山知憲市長)
「できる限り、市民生活の負担を抑えつつも、やはり安定した市民生活を確保していく上で経営努力を重ねていきたいと思っております」
答申では「上水道料金を9.0%、下水道料金を19.71%引き上げることが適当である」としています。
審議会のシミュレーションでは、ひと月に20立方メートルを使用する標準的な世帯の場合、上下水道料金は月額757円の値上げとなります。
また、答申では、水道施設の老朽化対策や地震津波対策を最優先事項として取り組むよう求めています。
(宮崎市上下水道事業経営審議会 鈴木祥広会長)
「(水道施設が)非常に老朽化してしまっていて、いつ漏水をしたり、水道管が破裂してもおかしくないような箇所もございます。水道を守るためには、しっかりと料金改正をして、そして、将来の宮崎市の水道のインフラをしっかりと整備をしていくと」
審議会では、来年4月からの料金改定を求めていて、その後は、5年ごとに料金のあり方を検討してもらいたいとしています。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









