松江市が導入を検討している宿泊税を妥当とする報告書が、上定昭仁市長に提出されました。
市は、税額を1人1泊200円としており、導入されれば、中国地方では初めてのケースとなります。
報告書は、12日、松江市新たな観光財源検討委員会の田中治会長から、上定市長に手渡されました。
報告書では、1人1泊200円の宿泊税は、国際文化観光都市としての魅力向上や持続可能な観光地としての発展のため必要としていて、2022年の宿泊客数に当てはめると、およそ3億円の税収になります。
松江市 上定昭仁市長「ゴール(導入時期)を設定した上で、そこに向かって行くというよりは、むしろきめ細かく皆さんに了解を得た上で導入進めて行く。」
宿泊税は、東京都や大阪府、京都市や金沢市などの自治体で既に導入されていますが、松江市で導入されると、中国地方では初めてとなります。
市は今後、修学旅行を免税とするかなどの制度設計と共に、パブリックコメントや周知を進め、導入を目指します。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









