アメリカのアカデミー賞で山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」がアジア作品で初となる視覚効果賞を受賞し、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が長編アニメ映画賞に選ばれました。「ゴジラ」を作ったのは、わずか35人の”少数精鋭”の職人たちでした。

米アカデミー賞W受賞!「ゴジラ-1.0」「君たちはどう生きるか」

11日夜、新宿の「特撮カフェバーぷらんたん」カフェバーには、ゴジラ好きが集まっていました。

常連客
「ついにゴジラがやってくれた!という感じで。ゴジラは日本の誇りですね」

常連客
「(ゴジラ作品は)全部見ています。見させています(笑)」
「鳴き声が好き」

「ゴジラ」が誕生したのは1954年のこと。水爆実験によって眠りから覚めました。

それから70年…。

山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」がアカデミー視覚効果賞を受賞しました。

「ゴジラ-1.0」は、戦後の日本に突如、ゴジラが現れるストーリーで、VFX=視覚効果を駆使しました。

山崎貴監督
「この場所から遠く離れたところでVFX(視覚効果)を志している皆さん、ハリウッドは見ています。誰でも挑戦する権利があることを証明できたと思います」