東日本大震災の発生から13年を迎えた岩手県宮古市で、11日朝、津波避難訓練が行われました。県内の自治体で初めて導入されたトイレカーもお披露目されました。
訓練は、11日午前6時に震度6強の地震が発生し、大津波警報が発表されたという想定で行われました。宮古市の津軽石地区では住民たちが高台の一次避難場所となる三陸道・津軽石パーキングエリアへと避難しました。
また災害時の拠点となる市内の宿泊施設、グリーンピア三陸みやこでは県内の自治体で初めて導入された自走式の仮設トイレ=「トイレカー」2台もお披露目されました。
(山本正徳 宮古市長)
「3月11日という日は我々にとって特別な日であり、そういう日に津波防災訓練ができたことはよかったのではないか」
参加した人たちは、震災の教訓を生かそうと、真剣に訓練に取り組んでいました。
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