東日本大震災の発生から13年を迎えた岩手県宮古市で、11日朝、津波避難訓練が行われました。県内の自治体で初めて導入されたトイレカーもお披露目されました。
訓練は、11日午前6時に震度6強の地震が発生し、大津波警報が発表されたという想定で行われました。宮古市の津軽石地区では住民たちが高台の一次避難場所となる三陸道・津軽石パーキングエリアへと避難しました。
また災害時の拠点となる市内の宿泊施設、グリーンピア三陸みやこでは県内の自治体で初めて導入された自走式の仮設トイレ=「トイレカー」2台もお披露目されました。
(山本正徳 宮古市長)
「3月11日という日は我々にとって特別な日であり、そういう日に津波防災訓練ができたことはよかったのではないか」
参加した人たちは、震災の教訓を生かそうと、真剣に訓練に取り組んでいました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張








