いわゆる「袴田事件」のやり直し裁判が続く中、浜松市で2024年3月10日、袴田巖さんは88歳の誕生日を迎えました。
10日、88歳の誕生日を迎えた袴田巖さん。支援者から花束などプレゼントを受け取りました。
<袴田巖さん>
Q:今年はどんな1年にしたいですか?
「強い弱いの問題があるんだね、どうしても。夏の世界を維持して強くなっていく。こんにちの袴田巌の誕生日に言い得ることだねえ」
1966年6月に静岡県旧清水市(現静岡市清水区)で起きたいわゆる「袴田事件」をめぐっては、死刑が確定している袴田巌さんの再審=やり直し裁判が2023年10月から静岡地裁で始まっています。
<姉・ひで子さん>
「(弟は)うんと老いてきた」
「(裁判所には)57年戦ってきたっていう価値を示してほしいと思う」
静岡地裁の判決は早ければ2024年の夏ごろ言い渡される見通しです。
注目の記事
『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川が海まで繫がらずアユ遡上できない⋯少雨で水量が激減、河口を重機で掘り“海まで繋げる”毎日【渇水・雨不足・水不足の影響 高知・物部川】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

選挙戦の裏で起きた動画の応酬「足組みクリームパン動画」に対抗 森下氏の過去動画を拡散した立憲・奈良市議「有権者への判断材料を示したかった」と主張【衆議院議員選挙より】

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島









