石巻市の鮎川港を拠点とする商業捕鯨が今年も始まり10日朝、捕鯨船が三陸沖のクジラ漁に向かいました。



ミンククジラ漁に向かったのは、日本小型捕鯨協会に所属する石巻市鮎川浜の捕鯨船3隻です。


商業捕鯨は2019年に再開され、春は鮎川港を拠点に漁を行います。今年は海水温が高く、クジラの動きが活発になっている可能性があるとして、去年と同様、3月に操業を前倒しし、今月18日まで実施します。

日本小型捕鯨協会:貝良文会長「この前から水温を確認していると14度ということなので一番ミンククジラが好む水温帯なのでこの時期にやってみる。捕獲枠を全頭とるために頑張ってやっていきたい」

ミンククジラ漁は、北海道や青森県にも拠点を移しながら、142頭の捕獲を上限に10月ごろまで行なわれます。