熊本市職員の詐欺事件を巡り検証委員会が大西市長に報告書を提出しました。
この事件は南区役所の職員だった女性(27)が担当する生活保護の受給者3人から、現金およそ760万円などをだまし取ったとして逮捕され、去年(2024年)詐欺の罪で有罪判決を受けたものです。

事件を受け熊本市が設置した第三者による検証委員会は、直接、市の担当者が現金を取り扱わないことや、法律で定められた人数を下回っているケースワーカーの増員など26項目の再発防止策を提言しました。

提言を受け大西市長は「組織としてのあり方の問題が大きいとし、生活保護業務の適正化に務める」などとしました。














