東北医科薬科大学の卒業式が、8日行われ、医学部の3期生らが新たな一歩を踏み出しました。
東北医科薬科大学では、399人が巣立ちの日を迎え、各学部の代表に卒業証書と学位記が授与されました。

式では、大野勲学長が「卒業後もたゆまぬ自己研鑽を続けて欲しい」とエールを送りました。

そして、医学部の卒業生を代表し、吉田智哉さんが答辞を述べました。
医学部卒業生 吉田智哉さん:
「確かな知識と共感する心を兼ね備え、患者の苦しみ、不安、願いに耳を傾け、最適な選択肢を提案し寄り添う医師を目指します」

卒業生のうち101人は2018年度に入学した医学部の3期生です。開設後最多となる40人が県内の病院で勤務を予定しているということです。
卒業生(県内の病院に勤務予定):
「生まれてからずっと宮城で育ってきて大きくしてもらったという思いもあるので、宮城や東北地方に貢献できる医師になりたい」
卒業生(福島県の病院で研修予定):
「産婦人科を考えている。姉の出産で思うところがあって、困っている人の助けになりたいと」
卒業生らは、晴れやかな表情でそれぞれの目標に向け新たな一歩を踏み出しました。














